三好市議会 2020-06-22 06月22日-03号
初めに、議案第53号 2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第2号)、6款商工費、1項商工費、3目観光振興費で、委員より、ウオータースポーツ推進事業費について多くの事業が上げられているが、その内容はとの議案質疑があり、担当部署から、ウオータースポーツを通じて子供の育成をしていくウオーターキッズプロジェクト事業、市民も含めいろいろな体験メニューを提供することで経験していただくウオータースポーツチャレンジ
初めに、議案第53号 2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第2号)、6款商工費、1項商工費、3目観光振興費で、委員より、ウオータースポーツ推進事業費について多くの事業が上げられているが、その内容はとの議案質疑があり、担当部署から、ウオータースポーツを通じて子供の育成をしていくウオーターキッズプロジェクト事業、市民も含めいろいろな体験メニューを提供することで経験していただくウオータースポーツチャレンジ
主なものといたしましては、ケーブルテレビ設備移転工事費、県単土地改良事業費、ウオータースポーツ推進事業費、道整備交付金事業費などでございます。 議案第54号は、2020年度三好市国民健康保険特別会計の補正予算でございます。
主なものとしては、人口減少対策では、総合戦略で掲げた5つの重点目標の実現に向けた取り組みを進めるとともに、生涯活躍のまちづくり事業や池田湖を拠点としたウオータースポーツ事業を推進し、交流人口や関係人口の拡大を図り、将来的に移住・定住へとつなげる事業を実施します。 防災・減災対策では、災害拠点整備として、災害時の拠点となる本庁舎や支所庁舎の整備を行います。
まず、人口減少対策では、三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた5つの重点目標の実現に向けた取り組みを進めるとともに、生涯活躍のまちづくり事業や池田湖を拠点としたウオータースポーツ事業を推進し、交流人口や関係人口の拡大を図り、将来的に移住・定住へとつなげる事業を実施します。 防災・減災対策では、災害拠点整備として災害時の拠点となる本庁舎と支所庁舎の整備を行います。
そこで阿波踊りもやり、山城の妖怪たちにも参加をしていただき、各地の伝統芸能を紹介してやっていく、そういう中でカラオケ大会もあればいいんではないかなと、このように思うわけでございますが、湖でウオータースポーツとのコラボレーションとしてラフティング体験とか、ウェイクボードのショータイムとかもあれば、必ずや盛り上がると思います。
三好市はウオータースポーツ、また観光立市を目指し、さまざまな施策に取り組んできて、その成果は実りつつあります。2017年10月にラフティング世界大会選手権2017、そして2018年8月には30回記念大会WWAウェイクボード世界選手権大会2018が開催され、2年連続でウオータースポーツ世界選手権が三好市で開催され、大成功をおさめることができました。
◆13番(並岡和久君) ウオータースポーツの町としての熱い思いを述べていただきましたけれども、スポーツだけでなしに、せっかくいい場所、公園という名前がついておりますので、やはり子供たちも遊べるような公園、スポーツだけでなしにね。スポーツというのは大人が主になります。
三好市を自然と水辺を活用したウオータースポーツのまちとして育成し、交流人口の拡大や地域の発展につなげていきたいと考えていると述べられました。 令和元年6月3日の定例会の市長行政報告で、平成30年度池田ダム湖ボートスロープ設置工事について、工事を進めていたが、現状の形状で設置すると出水時において水流を助長し、大きな水害をもたらす可能性があると判断し、工事を一旦中止し原形復旧した。
この成果を踏まえる中で、今年度より観光課をまるごと三好観光戦略課に名称を変更し、これまでの観光企画、振興に加え、ウオータースポーツのまちづくりやアウトドアスポーツの振興等を推進するために、ウオーターキッズプロジェクトの実施等、ウオータースポーツのまちづくりの実現に向けて取り組んでいただいているところでございます。
3目観光振興費は546万円の計上で、人件費及び臨時職員賃金以外として、ウオータースポーツ推進のための大歩危祖谷ナビホームページ改修業務委託料及び東京ブランチまるごと三好発信業務委託料及び費用弁償390万円の計上で、財源は一般財源でございます。 4目観光施設管理費は、かずら橋イベント広場泡消火設備調査業務委託料81万円の計上で、財源は一般財源でございます。 178ページをお願いいたします。
続きまして、ウオータースポーツの町というところの質問事項を上げさせていただいております。この三好市は今年度ウェイクボード世界選手権、また昨年度ラフティング世界大会等を開催し、ウオータースポーツの町三好市が国内外にPRされ、それなりの成果があったと思っております。これは市民の皆様、また関係各位の皆様、職員の皆様とがまさに官民一体となり成功をおさめた事業だと思っております。
この好機に黒川市長は、ウオータースポーツのまちづくり構想を宣言いたしましたが、現況と今後どうするのか。また、名称地としての大歩危、小歩危の利活用、保全等周辺整備も含め、地域活性化計画はどうなっているのか。三好市として、地域資源を有効活用した取り組みと成果及び今後の方向性も含め、市長の所見を伺うものであります。 また、以下の項目についてもお尋ねをいたします。
6項保健体育費、1目保健体育総務費は4,390万8,000円を追加するもので、内容は日本航空国際線機内上映用のウオータースポーツのまちプロモーション番組制作業務委託料200万円、池田ダム湖ボートスロープ設置工事費4,090万8,000円、財源はレクリエーション施設整備事業債3,880万円、残りは一般財源でございます。 55ページをお願いします。
三好市を自然と水辺を活用したウオータースポーツのまちとして育成し、交流人口の拡大や地域の発展につなげていきたいと考えているところでございます。そのためにも、今後も皆様の御理解、御協力は必要となりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。 次に、庁舎整備についてでございます。 新庁舎整備につきましては、6月定例会議において庁舎建設検討特別委員会が設置されました。
次に、9款教育費、6項保健体育費で、委員より、池田湖スロープ設置に伴う測量設計委託料が計上されているが、設置の理由また完成時期はとの質疑に対し、担当部署より、ウェイクボードの世界大会終了後、ウオータースポーツで来訪する利用者の負担軽減や安全面に配慮した設置であり、完成時期は来年4月を予定しているとの答弁でありました。
春夏秋冬とフォーシーズン楽しめる観光産業として位置づけられるといったことでありまして、ラフティング世界大会が昨年10月に大成功に終わったと言われておりますが、ことしの8月から9月にかけてのウェイクボードの世界大会、2年連続して世界大会を開催するという、この状況の中でウオータースポーツの町として、これまた脚光を浴びるということは私どもでなくて、徳島県知事飯泉知事さん先頭にそういった形で進めていただいておるとこでありまして
そういった中でも特にラフティング世界大会、そしてウェイクボード、これはウオータースポーツの町としてしっかりやっていきたいということも提起させて、これは県とのタイアップの中でさらにさらにバージョンアップし、スピードアップしていきたいなというように思っているところであります。 庁舎建設に関しては、いわゆる地産地消ということの趣の中で考えたときに、庁舎というのは確かに一定の金額は要ります。
続きまして、三好市には自然豊かな豊富な資源があり、昨年はラフティング世界大会、ことしはウオータースポーツ、ウェイクボード世界大会があります。吉野川、四国三郎の豊富な水資源であります。三好市はラフティングで世界に名を挙げました。またウェイクボード世界大会でも三好市の知名度が上がると思います。観光はもとより豊富な水が至るところにあります。この水を利用して小規模水力発電をしてはいかがでしょうか。
まず、ラフティングを初めとする吉野川を中心とするウオータースポーツのまち三好市への展望についてであります。 今回の世界選手権において認知されました、日本におけるラフティングの聖地吉野川をさらに生かす取り組みを進めてまいりたいと考えています。現在三好市内では、ラフティング会社20社がおのおの営業を行っており、年間3から4万人のお客様が吉野川の魅力に触れるコマーシャルラフティングを体験をしております。
また、今回の世界選手権が終了したことで主催者としてほっとした安心感がある一方で、このラフティング世界選手権開催をきっかけとして、我が町三好市を世界一のラフティングスポットに、そしてウオータースポーツのまち三好市にするため今後も邁進してまいりたいと改めて引き締まる思いであります。皆様、本当に御協力ありがとうございました。 次に、国際交流の関係でございます。